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仕上げの選び方コラム



修復作業の様子
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修復作業の様子



金具・部材の復元製作事例
部材1点から製作できます
割れ・欠け・虫食いの補修


木部の割れ、欠け、虫食い、突板(化粧板)の浮きや剥がれ、象嵌の欠落を、元の素材と色合いに近づけて補修します。









補修事例


割れは接着と当て木で強度を戻し、欠けた部分は同じ樹種の木材から削り出して埋めます。補修後は周囲の杢目に合わせて色合わせを行い、仕上げの塗装で目立たなくします。

















  












       




虫食いは、食害の範囲を確認してから薬剤処理を行い、強度が落ちた部分は樹脂や木材で補強します。














【事例1】オーク製ダイニングテーブルの天板割れ。裏から鎹と当て木で補強し、表面の割れ目は埋木をして、元の木目に沿って色合わせしました。


















【事例2】桐箪笥の引き出し前板の欠け。同じ桐材を削り出して継ぎ、柾目の方向を合わせてなじませました。金具は元のものを再利用しています。

















【事例3】明治期の和家具 扉の突板の浮きを再接着











【事例4】欅の座卓 天板の突板の剥がれ。浮いた突板は古い膠を温めて接着し直し、欠損部は同じ厚みの突板を継いで補いました。木目の連続が自然に見えるよう、継ぎ位置を選んでいます。




















 
【事例5】マホガニーの象嵌

ひび割れと欠落部分を補修











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